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author : 瑞希 ×
止まって動き出さなければ良いのに。
進むな流れるな止まれよばか
ああもうやだ止まればか
元々乏しい思考回路なんだ疲れて嫌になって当然じゃん
ああいやだいやすぎるもう
止まれよ止まってよお願いだから進まないでよもう
いやだ助けていやだあ
やだあいやだよう
神経太くないしなりたいともあんま思わん
うぇえお日様昇らないでええ
いやだあ部屋から出たくないいやだあああ
やだあいやだああ
あああああいやだ
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author : 瑞希 ×
最近舌打ちが多い気がする。
主に嫌な事を思い出したり、面倒だなーっていう事を考えてる時にチッて。
元々、嫌な事思い出した時にぐぉおおおって来るあの苦しい波を振り払う為に「ああああ」って声を出したり頭を振ったりしてたんだけど、それが舌打ちに代わった感じ?
何かきっかけを作って考えるのを無理矢理終わらせるんだけど、それが舌打ちに代わった感じか。
舌打つようになったの、ここ数ヶ月の事じゃないかなぁ?
まぁ人前でやるような事はまず無いのでそれは良いんだけど、ちょっと行儀は悪い。

人前じゃ絶対にやりません。基本的に不機嫌な顔は一人の時にしかしません。っていうかできません。
例え家族でも不満って直接言えないじゃないですか。
遠くからオブラートに来るんでなんとなく伝えるか、躊躇って躊躇いまくったあげくにポツリと零すくらいで、そんな真っ正面からアレが嫌だコレが気に入らんとか言ったら家族内冷戦になりますよね。そんな我が家嫌だ。
だからあれこれはっきり嫌だと言う弟が少し羨ましくも、鬱陶しかったりします。なんでそこで我慢出来ないの?って思う。家族の雰囲気悪くなるの判るじゃんとか。
基本的には家族に対してもいい顔をしてなるべく笑顔で肯定する、っていうのが私のスタンスです。私は人に対して距離を作って居るんだろうか?でもみんなそんなもんだよねぇ?
本当に素直になれるのは一人の時だけだもん。これなら誰を傷付ける事もないし。
それが身に付いてしまっている所為で、後々後悔するような事も多々あるけど。
条件反射で肯定するから、自分の感情考えるの後回しになってるんですよね。自分でも気付かないから直しようもないんだけれど。会話中に、自分の思考に没頭する時間なんて皆無ですよ。

どうして私がこんな性格になったのか。
肯定されないっていう苦しさを知っているからだろうか。自分が否定されるのが怖いから、他人を否定するのも怖いんだろうか。
まぁ結局は自分優先で他人を最後は否定してしまうのだけれど。
否定って怖いよね。嫌だったなぁ。何をしてもいつもどこかで否定されて拒否されてるあの感じが。
思い出すと疲れてくる。
author : 瑞希 ×
今、家に誰も居ない。
母も祖母も出ている。静かなものだ。
誰か訪ねて来たらどうしようとか、
雨なのに出かけている二人は足元悪い中大丈夫だろうかとか、
お祖母ちゃん昨日寝込んで、今朝も薬が効いてフラフラしてたのに買い物に行って心配だなとか、
そんな中私は家で一人何をしているんだとか、
気を抜けないこの感じが不安である。
平気に振る舞っている。それが頑張るという事なら、私は今頑張っているんだろうか。
他人様とは頑張る度合いが違うのか。
楽をしたい、流されたい、でも皆頑張っている。私以上の事を頑張っている。
一人の時間が好きだ。でもそれは、他人に守って貰っている一人という空間だったんだなぁ。凄い贅沢だったのか。
今家に一人きりという現状はとても楽しめるものではない。
早くどちらかが帰って来ないかと、私は今も玄関のすぐ傍から離れない。
一人が怖い。
責任が怖い。
author : 瑞希 ×
いや違うな、昔から気付いてたような気もしないでもない…。
昔からめんどくさい長文や長い話は読み飛ばしたり聞き流したりしてきた事に今更気が付いた。
だから読解が苦手なのか…。だから頭も弱いんだなー。
つまるところ、根性がねーのな。あれ、ダメじゃん!?(汗
評判の良い漫画とかでも語りが続くとスクロールをガーッと回して半分も読んでない事が…。
面白さを理解出来ていないんだとすると、損な性分だなとも思ったりします。
多分、へたるぃあというジャンルに手を付けづらいとずーっと今まで思っているのも、この面倒くさがりな性格からなんだろうなぁ。
アニメとか漫画とかなら、とりあえずそれを一通り見れば大体理解出来て、足りない知識はちょこっと調べれば補えるけど、
へたるぃあは歴史が相手だから最初から負けた気でいるんだなー。いやキャラクターはすっごく好きなんだけども。
私の中に歴史の基礎知識がないんだなーと思います。あったらそこから派生して解る事も楽しめる事もあるんだろうけど。
歴史は難しい事多いし。歴史は丸覚えでテスト終わった途端に頭から単語抜けて行ってたし…。
カトリックとかプロテスタントとか正直今でも全く解りません。え、習ったっけ…?えっと…キリスト教なんだよね…?何が違うの…?仏教の中でも色々宗派があるけどそういう事なの…?
へたるぃあハマるまで神聖ローマなんて私の辞書になかったし、最初は、「え、何?国なん?」みたいなテンションでした。
「イタリアもイギリスも『イ』から始まる欧州の4文字の国だよね場所は解るけど何が違うの?」っていうレベルでした。うわぁ2、3年くらい前の自分すげぇ。
なので今まで歴史に特に感動はありませんでした。今もそうなのかもしれない。
なんか歴史ってだけでも結構難題なのに人数が多すぎて…ッ!テニプリにあんまりハマらなかった理由はもしかしてこれかッ!?
広すぎて愛でカバーできねぇよぉおおっ!!
なのになんで好きになったんだよへたるぃあ!好きになっても超楽しいけどその反動で超辛いじゃないか!…ハッ!?なにこれまさかこれが片想いの心境!?きもい!

まぁとにかく、こういう歴史とかの知識もないが、私には常識もあんまりないです。
他人の言う常識が、私の生きてきた常識に当てはまらない事が多々あって。
私は結構めっちゃくちゃな無知です。
私が今まで生きてきた中で、自分が知らないでも生きてこれた部分は全く知らないまま生きてきたし。
そうだなぁ例えば、大学入試の構造も友にこの間訊くまでちゃんと知らんかったし。今もあんまりよく解ってないけど。大学入試って面接試験あるのかな?
とりあえず、センターっていうマークシートの他に大学毎に試験がある事はなんとなく理解してるつもりです。なんでそんな2回も試験受けるんだろとか疑問はあるけど。
そういえばまだ普通の高校に通ってた時に小論文…だっけ?なんか結構な文書かされる試験があるとかなんとか学校が言ってたような気が…。それは大学毎の試験の時に書かされるんかな?
大学のゼミって何?言われても某ベネッセしか出てこないんだけど…部活と思っておけば良いのか…?違うの?クラス?研究室とかよく聞くけどそれって何?理系の研究室とかは白衣着てなんか研究してるイメージだけど文系にも研究室ってあるの?イメージが全く出来ない…。大学の授業ってどんなだろう。高校までのと何か違うの?父曰く「授業寝てなければ先生が『ここテストに出すよ』って言うから、真面目に受けていれば大丈夫なんだ」とか言ってた気が…。それだけじゃ解らん…!
大学っていう未知の領域だけで知らん事は沢山あります。
正直一般常識ちんぷんかんぷんです。
日常生活に一般的に必要な知識も、私には無い物があります。別に知らなくても生きてこれたから。
銀行と郵便局(?)への貯金とどう違うの?とか。そもそもお金のおろし方すら知らないし。お金自分でおろしたことない。貯金も自分でしたことない。
緑茶すら入れられない。米のとぎ方は………どうだろう?なんとなく理解はしてるつもりだけど普段やらないし判らんかも…。ていうか料理全般に恐怖心。味に無頓着なので料理はしたくない。自分で食べる分にはなんとでもするけど、自分の作った料理を他人に食べられるとか結構な恐怖です。何て思われるんだろうとか、どんな評価が下されるんだろうとか、考えるのも怖い。
評価は…そうだな、料理だけじゃないな。
他人からの評価が怖いから私は引き籠もりになったわけだし。今も電話が受けられないのも、近所の人や親戚の目が特に怖いのも、下される評価が怖いわけだし。
世間を常識を知らないから逃げる→逃げるから知らない事だらけになる。
それだけの世間知らずだし、そんな世間様から罵倒されてもおかしくないような生き方してるし。
つまりだ、随分甘やかされて育ってきたんだなと。そして今は自分から甘い方へ甘い方へと流れていっています。
このツケがいつか回ってくると頭の何処かでなんとなく理解はしているのだけれど、目先の事だけしか追えない性格なので動こうとすら思えないのが自分でも嫌になります。
自分だけは不幸にはならない、そう何処かで自惚れてるのも確かです。
時間が過ぎれば過ぎるだけその反動は大きくなるんだろうなとも考えます。
逃げる事だけしかやってこなかった今までの人生で、何を今更頑張ろうというのか。そんな風にも考えたりもします。
きっといつか後悔する時が来るんでしょう。その時が来て尚、私は動こうとしないのではないかとぼんやり不安にも陥る事もあります。
努力は何処に置いてきたんだろう。物心付いてから、今までしてきた努力は全て目の前に吊された課題ばかりだったように思います。
長期的なビジョンを描く事が全く出来ない。
やらないと怒られるから。やるように言われたから。やったら褒められるから。
それが全部の原動力だった気がする。
他人の反応が直ぐに返ってこない物は、全て後回しにしていた気がする。
それが私という人間なんだなぁ。
真面目な人の恨み買って最期迎えるとかは嫌だなぁとは漠然と思うけど。

地震でニュースが溢れかえってて精神面が決してお気楽ぽやぽやじゃないという事も確かにあるだろうけど、
正直今回こんな風に考える事になった原因のひとつは、この前描いた親分子分と聖戦夫婦です。
そうなんだね、聖戦時にロマはまだ子分じゃなかったんだね。
知らないままにテンションに身を任せて描いてUPして恥かいて。
見てくれた人はどう思っただろうとか、陰で笑われていたりぷぎゃーされていたり馬鹿にされていたりしたんだろうかとか、
失敗を知ってから自分でも知らないうちに結構落ち込んでいたみたいです。
調べれば良かったのか。でもあのテンションだと調べるまで至らないし、歴史基礎知識もないので調べるのにアタリすらつけられないし。
ああ描くんじゃなかったかなーとか思ったりもしたり。
それでも30人以上の方がお気に入れてくださっているみたいなので、そこはちゃっかり嬉しいから削除はしないけど。
陰で馬鹿にされたりするのはもう嫌だし怖いから、普段何か作品UPする時はそれなりに裏付けとかとったりしてから取りかかるのになぁ…あれはやらなかった私が悪い。
だけどそれが原因か、なんか描く気が失せてる感じがするなぁ。
そろそろ何か描きたいって右腕がリアルにむずむずするんだけど、ほとぼりが冷めるまで自重した方が苦しまなくて済むのかなとか。
描いたら描けるんだろうけどね。苦しいのも吹っ飛ぶ気もするけど、描き始めるまでが大変だからいつになるかな。「あのカキコなんだったん?」ってくらい直ぐに描けるようになれば良いな。

自分が弱くて馬鹿で情けなくてどうしようもない呆れるような人間であることを吐露して、自分に期待をかけないでくれと願っているのか。
見捨てられるのは嫌だけど、私は手の掛かる面倒くさい人間なんですよそれは解って、「できるでしょ?」とか言わないで、って怖がっているのか。
なーんか最近特に卑屈。
やる気起これー。
author : 瑞希 ×
寝よう寝ようと頑張って、
やっと寝付いた3時間後、
夢を見ながら目が覚めた、
心地好い筈の生温かいシーツの感触に、
違和感を感じながら目を開けた、
ぼうっと今見た夢を振り返る、
また、学校の夢だった、
自分が『そこ』に居るだけでしんどかった、
みんなに遅れないように『そこの一部』を担うことがしんどくて、
『そこ』にただ居る事が精一杯だった、
相変わらず不器用を必死に隠そうとしてた生き方だった、
見てくれを良くする事に必死に生きてた、
上手くいかない現状に心が折れそうだった、
優しく気遣うような言葉をくれる男子が居た、
気持ち良かった、
言葉が温かかった、
彼は柳君に似ていたから、
他の生徒はハキハキと喋るタイプだったから、
多分これは掘宮の影響をモロに受けているなと悟った、
あんな学生生活憧れる、
自分の学生生活に悔いが無いと言えばそれは明らかに嘘だ、
戻りたいかと言われれば、嫌だなぁと思う、
やり直したいかと問われれば、どうだろうな、
上書き保存が出来るならしてしまいたいとも思ったけど、
それって今思い出すあの頃の事を忘れてしまうって事だよね、
きっと次はその上書き保存が私のモノサシになって、
結局思う事は一緒なのかなと、
考えるわけで、
感じながら考えながら築いてきた物を壊すのも勿体ないなぁなんて、
思ったりもするわけで、
今までの記憶が私のモノサシだから今の私の思考があるわけで、
ならあの学生生活は他の人には無い特別な価値があったのかなと、
何となく感じてみたりもするわけで、
結局、無いものねだりをしているんだなと虚しくなった。

掘宮を読んで、
自分でオリジナルを書きたいという思いが湧いて沸いて堪らないのは、
自分がどう思いながら過ごしてきたか、
どう感じながら過ごしているか、
そういうのを主張したくなったからかもしれない、
基本的に無口で主張を控えて風景の一部で居ることが、
自分で決めた自分の仕事だった分、
頭の中では言えない事がゴチャゴチャで、
それをいい加減に吐き出してしまいたいのかもしれない、
ただ内容が先走りすぎて、設定枠の構築が追い付かないからもどかしくて、
基軸をちゃんと作り上げて、吐き出せる場の環境を整えてやると、
上手く形に出来るのかなぁ?
何かを形として残せるのかなぁ?
まだ分からないなぁ。
author : 瑞希 ×
湯舟浸かってると色んな事考えるよね。
その場でメモ出来ないのがなー。
ネタとか後から書き出してみても、絶対風呂場で思い付いた言い回しの方がいいって思うもん。
今日はちょっとネガティブだったので自分の事うだうだ考えていたんですが、…何だったっけ、あれ…?
えーと、今の私は中ニ病じゃなくて高二病だっけ?
此処数年でやっと精神年齢が高二くらいになった気がします。
とか考えてて…あれ?それなら何だっけ?
最近本当に物忘れが酷くて。
今日なんかも夕食時に妹に洗濯物畳んどいてって言われたのに、自分が風呂入るまでサッパリ綺麗に忘れてたり。
外に出なくなって体力も記憶力も舌の回りも衰えて、ますます小さな部屋に閉じこもってます。
部屋は変化が無いから、家族とか外の変化に愕然としたりします。
こんな世界知らない、って全否定したくなったり。
自分が否定されるのが嫌だから私から否定してるんだろうなぁ。
難儀な自分と一緒に日々まだ生きてます。
author : 瑞希 ×
また学校の夢を見た。
懐かしい雰囲気でした。
クラス全体がなんとなくのけ者にしてくるの。
あーこんな感じだったかなー、此処まで酷くなかったかなー、
思い出そうにももう覚えていないので、比べる事はできませんが。
それでも一番嫌だったのが宿題をやって行ってなかった事なので、
舞台は中学校で、あの雰囲気は小学校ので、それでも一番キツいのが高校のあの課題のプレッシャー。うわぁ全部入ってる。
嫌な夢だけど、この程度のチクチクなら見慣れたものです。
リアル世界だったらどうかはまだ判りませんが。
author : 瑞希 ×
引き籠もるようになってから、5年以上。その間、学校の夢をよく見るようになった。
内容は両極端で、楽しかったあの頃っていうのと、責め立てられる雰囲気みたいなのと。
家族含む親戚の夢もよく見るようになった。
それは絶対と言っていい程にいっつも責め立てられる夢。
学校の楽しかった思い出も、あの起きた時の虚しさといったら、責め立てられてるのと結局同じなんですよね。

親戚という、家族程近くも、他人程遠くもない関係の人と会うと、一番苦しい。
他人に会う時って大抵演技するじゃないですか。
元気なフリをするっていうか。
元々元気なんだけど、それを会話の中で・態度で表現してアピールするっていうか。
電話口で声が高くなるように、気が付いたら自然に。
「元気?」って訊かれたら「元気だよ」以外になんて返せば良いんですかっていう。判りきった結末を問わないで欲しい。これが社交辞令ですね成る程ね。
一度しか会わない他人ならそこで付き合いは終わりだけど、何度もこの先出くわすであろう人物に対してのそれは本当にキツい。
対人モードからオフモードになると途端に、ああ何やってるんだろう、って自己嫌悪に陥ってしまう。

17歳という数字は私にとって何故かとても特別で、
今振り返れば、自分の中であの時何があったのかも、もう殆ど覚えていない。
身長も、体重も、心の成長もあの時止まってしまったんだと思えば妙に納得出来てしまいます。
学生という立場と共に、正規社会構成員という立場も捨ててしまって、社会の生産ラインからも外れてしまったわけですが、
それでもみんなの欲しがる物を取り込んで、みんなの嫌がる物を排出しながら生きる私は何なんだろうなと考えてみたりもします。

落ち込むのが嫌なら動けば良いじゃないかと世間は言うけれど、
動けないから落ち込むんじゃないかと主張させて頂きたい。
今の私に誰が何を求めてくれるんだと言うんだ。
この世界に現在人間多すぎなんだから、減ったり・子供生まない人間が出たって別に良いんじゃないかと思ってみたり。
少々人口減った所で問題は別に無いと思うんだが、まぁそれが自分に当てはまってしまうと多少は怖いよねと思ってみたりもする。
減って哀しんだり苦しんだりするのが嫌なら、最初から無ければ何もなくて済むのになぁ。
だから新しいことが怖くて堪らないのです。
何かを始めようとすると、絶対別の何かを失ってしまうから、なら最初からどっちも無かったんだと自己洗脳をしてしまう。
最初から手に入らない事は決まっていたんだと思い込むととても楽になります。
だから動けないのです。
author : 瑞希 ×
私おかしい、
考え方とか、行動とか、どうして普通になれないのか。
いや、そもそも普通っていうのは優越感による安心だから、その点の思考が変わらない限り無理なのか。
思えば私は昔から優越感を求めてきたなぁ。
波を荒立てない安心をいつも欲しがってた。
だから、『その他大勢』の役柄を望んでいたのに。
誰も見てくれないとそれはそれで不安になった。
良い意味での目立ち慣れをしていない私は、すぐに墓穴を掘ってしまうし。
否定されるくらいなら誰も見てくれなくていい、
と思っても思っても、やっぱり世界を少しでも知ると悔しいし寂しいし苦しいし辛いし。
世界は自分の物じゃないって、まだ解っていないのかもしれない。
自分中心に回ってた時代が確かにあったから、権力者が一度その手から離れたチカラをまた求めてしまうような、つまりはそういう事だろう。
それを知らないっていうのは、一種の武器だろうね。
自分から求めないと返ってこないとか、そういう事を身で感じて理解してる人は強いと思う。
私は自分から何か取りに行った事なんてないからなぁ。
欲しいものが与えられないのなら、それは私に必要のないものだと判断するか、自分で動くという大きな代償に見合う物ではないと考えるので、大抵の物は「別に良いや」って簡単に諦められる。
直ぐに面倒臭くなるんですね。それだけ、私にとって『自分から動く』っていう事は他人が思うそれよりも大変な事なんだな。
そんな私の世界で、何か少々譲れない事が発生すると途端に苦しくなってしまう。
それでも無理をすれば諦められる範囲だから、無理矢理納得させようと自己暗示をかけたりするけれど、それはそれでかなり苦しい。
諦められない何か、
それにまだ私は出会った事はないけれど、中途半端な今より良いものなのか、ただ苦しみが増すだけなのか、私には予想すらできない。
みんなが少しずつでも進めているのは、ただの強迫観念なんだろうか。
author : 瑞希 ×
朝、祖母と母がふたりで買い物に出かけて、
家には私と妹弟しか居なくて、
ひたすら内心で、何も起こらないでと、電話も鳴らないで、誰も来ないでといつものように祈っていた。
弟のパジャマを回す、目の前の洗濯機の音すら人の声に聴こえて強張るのは、症状としてはまだ軽い方なのか重いのかは判らんけど、ただずっと怖かった。
洗濯機の大きな音に紛れて人の声が玄関から聴こえる気がする。
逆回転に移る一瞬のその静寂に、誰かの声をはっきりと聞くかもしれないと酷く恐怖した。
例えこの前の親戚でも、まさか脱衣所にまで入って来る事は無いだろう、という事と、本当に誰か居たとしても洗濯機の音で聞こえなかった事にしよう、と逃げの考えで私はそこに居た。
その洗濯機が止まる事は確かに怖かったが、頭の何処かでこれは悪い妄想だと解っていた…というか無理矢理に決め付けていた。
今思えば悪夢から無理矢理目覚めるやり方と感覚は似ていたかもしれない。
音が止まって人の声などしていないと分かると酷く安心した。
けど疲れた。
それからの私は、早く帰って来てくれと玄関から一番遠い部屋で出掛ける為の化粧をしていた。
その途中で帰ってきた母達にようやく緊張を解す事ができた。
出掛ける私の頭を母に結ってもらいながら、本当に私は母が居ないとダメなんだな、と情けなく思った。
本当に情けない。
author : 瑞希 ×
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